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農村デザイン研究ゼミということで、実際に農村地域に行かないことには我々の研究は始まりません。ゼミ生のほとんどが参加する主な研究対象としている地域への合宿が年2回ほど、その他の地域へ有志参加の合宿が不定期に年0~2回ほど、関東近郊への日帰りでの視察が随時行われています。どれも先方との兼ね合いとなるため毎年決まった回数が行われる訳ではありません。
詳しくは活動報告をご覧ください。過去に実際に行った地域、日付、活動内容を掲載しています。
普段の活動

活動場所※年・学期によって変わります。
通常、早稲田大学早稲田キャンパスの教室で行っています。
2019年度 14号館406教室
2020年度春学期 Zoomでのオンライン授業
2020年度秋学期 7号館516号室とZoomの併用
活動時間
ゼミナールⅠ(2年生)火曜4限
ゼミナールⅡⅢ(3・4年生)火曜5限
ゼミ生は活動地域ごとの班と、地域横断型のグループに分かれてそれぞれ活動しており、ゼミの時間は主にそれら活動の報告・話し合いを行っています。
学外の活動

班・プロジェクト紹介
3年生からゼミ生は班とプロジェクトに最低ひとつずつ所属し、グループごとに活動をします。活動内容はそれぞれのグループで考え、計画を作成し実行します。授業の時間で適宜それぞれの活動の予定や内容、進捗状況、結果をゼミ全体に共有しています。
山形県大蔵村担当の班
静岡県伊豆市担当の班
個人担当地域
グループで行動する地域とは別に、個人が希望する地域の調査も行っています。新入生の参加により今後班になるかもしれません。
地域横断プロジェクト

映像班
地域の魅力を伝えるために、ドローン撮影や映像編集を行い、それをYouTubeやSNSで発信しています。

ジオラマ班
大蔵村の四ヶ村地域全体のジオラマを制作します。

GIS班
GISとは地理情報システムのことで、コンピュータ上に地理的情報と付加情報を打ち込めます。地域を定量的に分析します。

SNS班
SNSやホームページを使いゼミの情報や研究対象地域の魅力を発信します。このホームページの作成も担当しました。
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